teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


音楽の好み

 投稿者:たつ  投稿日:2008年 7月10日(木)22時22分6秒
  POLITOさん、こんにちわ。

ご帰国のようですが、ヨーロッパ旅行では音楽とは全く関係ない場所を巡られたようで本場の音楽が聴けなくて、さぞ残念でしたことと思います。
私の「エフゲニー・オネーギン」はマルク・エルムレル指揮のボリショイ劇場管弦楽団&合唱団による2000年10月18日ボリショイ劇場におけるライヴ録音です。
仰るとおり、ワグナー以降の、特にブルックナーが演奏されているように思います。ブルックナーについては「8番」の第2楽章と第3楽章のハープが奏でられるところ美しいと感じますがその他の部分、作品は肌にあいません。リヒャルト・シュトラウスもしっくりきません。どうも相性が悪いようです。マーラーやショスタコービッチは心に響きます。音楽の好みがあって当然と思いますが。なお、12音技法を使われると絶対音感が無い私には、まったく付いていけません。ピー、キー、ジャランとしか聞こえませんです。50年たてば理解されるのか疑問です。
 
 

Re: ワルターほか

 投稿者:POLITO  投稿日:2008年 7月10日(木)02時51分31秒
  たつさん、またまたお便りありがとうございます。ポルトガルの仕事が終わって、何と今夜2時の飛行機で帰国の途につく予定です。いま、夕食までの時間を待っているところです。ヨーロッパは確かに音楽の本場でしょうが、私の旅行はたいてい音楽とは全く縁のない場所を巡り歩くばかりで、ほとんどその有りがたみを味わったことがありません。

ワルターの大地の歌はウィーンフィルとのモノラル録音でしたか。これもモノラルとしては最優秀録音の一つと言う人が多いくらいの有名なものですね。私はこのモノラル録音に加えて、もっと古いワルターのSP録音も含めて気分に応じて楽しんでいますよ。

チャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」はいいオペラですね。「カルメン」も「サムソンとデリラ」もよい作品なのですが、最近はオペラというジャンルの中でもあまり人気のない作品になってきたのが残念です。ちょうどオーケストラ曲で白鳥の湖とかアルルの女とか動物の謝肉祭とかがあまり流行らないのと同様に、オペラの世界でもワーグナー以後の作品とか、あるいは逆にモーツアルト・ハイドン以前の作品が注目を浴びたりして、かつてのスタンダードレパートリーはあまり人気がありません。日常的に聞いてほんとに楽しいのは実はこれらの作品なのですがね。「エフゲニー・オネーギン」は、大阪万博の頃にロストロポービッチをメイン指揮者とするボリショイオペラの日本公演があって、その時に聞いた演奏が忘れられません。チャイコフスキーというとどうしても思い浮かべるロシア的感傷を飛び越えた何かがこの演奏にはありました。私はDVDの購入や観賞には非常にうといのですが、たつさんの聞かれたDVDは、もしかしてこの時の演奏なのでしょうか。
 

ワルターほか

 投稿者:たつ  投稿日:2008年 7月 7日(月)21時48分43秒
  POLITOさん、ご丁寧なお返事ありがとうございます。

ヨーロッパにご滞在で多忙なところ恐縮です。御地は遠くてもインターネットにより情報交換は国内と変わらない環境なんですね。
さて、私が聴いた「大地の歌」はワルター指揮ウィーンフィルで1952年の録音です。モノラルですが音としては、まったく遜色はありません。また、友人宅で聴かせてもらった「大地の歌」はステレオLPでしたので、もしかしたらワルター指揮ニューヨークフィルかもしれません。その友人はオーディオ装置にも凝っており、マルチチャンンネルで聴かせてくれました。友人の装置でのリファレンスは、ワルター指揮でベートーヴェンの「田園」です。

話は変わりますが、昨日はチャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」をボリショイ歌劇場管弦楽団のDVDで鑑賞してました。あまり歌劇は知らないのですが、他には「カルメン」と「サムソンとデリラ」を聴いています。
録音が古くても、熱くなるくらいの演奏であれば満足です。私もステレオ装置に長年をかけてグレードアップを図りましたが、今はウォークマンやパソコンで十分に感動を得られます。ステレオはエージングのため年に1回程度、通電させています。

 音楽の本場にいらっしゃって、忙しくなければ演奏会にも行かれるのでしょうか。ショパン、ベートーヴェン、シューマン、シューベルト、マーラーなど鑑賞できるとよいですね!!  それでは、ご活躍を祈念します。
 

Re: 大地の歌

 投稿者:POLITO  投稿日:2008年 7月 7日(月)04時15分45秒
  たつさん、ご投稿ありがとうございます。見事な演奏と聞かれたワルターの大地の歌、
私の予想ではニューヨークフィルとのステレオ録音のことでしょうか。このステレオ
の大地の歌はLPでの発売当初から、ワルターのステレオ録音の中でも特に優秀録音と
して評判の高いものでしたから、告別のエンディングの部分でたつさんがお聞きにな
った印象は我がことのように感じています。また何か感想を持たれましたら遠慮なく
お書きください。

あと私事になりますが、ここ2~3年仕事の内容が濃密化して好きな音楽も中々自由
に聞くことができません。このHPの更新も全く手付かずですが、掲示板などが人様
に見苦しい状態とならないよう、最低限の保守は心がけています。今日久しく例にな
いほど長い文章に手を染めたのも、実は10日前からヨーロッパに来ていて、イタリア、
フランス、ポルトガルと渡り歩いて、ようやくしばしの休息の時間を得たという事情
によるものです。折角ヨーロッパに来たので、DANNOさんが安く売っていると報告さ
れているワルターの新譜(Testament)をいち早く買い込もうと思ったのですが、私の
旅行先にそんな都合よくCDの量販ショップがある訳もなく、結局日本に帰ってから購
入する予定です。

以上、私事ばかりで恐縮ですが、たつさん、今後ともよろしくお願いします。
 

大地の歌

 投稿者:たつ  投稿日:2008年 7月 6日(日)20時33分32秒
   投稿がないようですので、一感想をさせてください。

 ある方の紹介でワルター指揮の「大地の歌」を聴きましたが、見事な演奏でしたよ。

「告別」の最後の最後、ハープ、チェレスタの美しいこと、この世のものではありません

 ね!!音楽を超えているような.............

終止はドミソラ(C6)で永遠に未解決との解説もありました。なるほど、そんな気がしま

す。

 トニックに戻らないところが、リスナーの気を引く魅力でしょうか。
 

TEST2

 投稿者:POLITO  投稿日:2008年 6月16日(月)02時47分41秒
  しばらく投稿がないため、テスト投稿します。  

テストです

 投稿者:POLITO  投稿日:2007年11月17日(土)06時16分37秒
  しばらく投稿がないため、テスト投稿します。  

Webmasterへのメールについて

 投稿者:POLITO  投稿日:2005年10月25日(火)12時54分8秒
  Webmaster宛てにいただくメールを、フォームメール形式に変更しました。これに伴い
旧メインページに直接記載していた Webmaster のメールアドレスは廃止しましたので、
よろしくご了承願いします。
 

レス、どうも有り難うございます

 投稿者:matsumo  投稿日:2005年 5月 1日(日)18時41分50秒
  POLITEさん、こんにちわ。レス、どうも有り難うございます。

私が知らない廉価盤LPが多種類あったことにショックを受けています。

matsumo(http://homepage3.nifty.com/matsumo2/
 

Re2:廉価盤LP等

 投稿者:POLITO  投稿日:2005年 5月 1日(日)14時10分1秒
  matsumoさん、POLITOです。お返事が遅くなってすみません。

>> そのほかにもキング発売のSMRシリーズ(ごく一部を載せておられますね)、日本
>> ビクターのSUPシリーズ、日本コロムビアのJSシリーズ、CSSシリーズ等があります。

> そのような廉価盤があったのですか!! 残念ながら,最初のもの以外は見たことが無
> いものばかりです。勿論,大昔,25cm盤で1枚千円のものが出ていたと言う話は聞いた
> ことがありますが,それとは違うのですよね。

日本ビクターのSUPシリーズは、米RCAビクターの廉価盤シリーズであるビクトローラの日本
版で、クラシックのステレオ30cm廉価盤としては国内の草分け的な存在でした。ステレオ録
音を比較的早くから開始したRCAビクターならではの企画で、その時の多くのタイトルが70年
代の廉価盤RGCシリーズで復活しましたが、RGCシリーズには入らなかったミュンシュやライ
ナー等のやや珍しい録音がありましたし、ジャケットもRGCシリーズのような統一デザインで
なく通常盤と同様な美麗ジャケットで、何より中身の音がRGCシリーズLPのドライでややかさ
ついた音にくらべて、比較的気品に富んだ音であったと思います。

キング発売のSMRシリーズも、同じくステレオ録音を早くから開始した英デッカが本国で発売
開始した「エースオブダイアモンズ」と同じタイトルを少しずつ出していましたが、日本ビクター
と違ってキングでは、本国で廉価盤へ移行したタイトルも日本で「名盤」と称されているものは
廉価盤にせず、結果的に英デッカの比較的地味なタイトルばかりが多かったのと、それを補う
ためか同じキングの提携レーベルであった独テレフンケン、アリオラ・オイロディスク、ウェスト
ミンスター等のステレオ録音を混ぜたカタログ編成で、いま一つ印象の低いシリーズでした。
そのため却って、現在の中古市場ではこのシリーズの盤は見つけ難いものが多いようです。

日本コロムビアのJSシリーズは今では忘れられた廉価盤でしょう。日本コロムビアは英EMI
のコロムビア・レーベルの録音の発売権を1962年末に東芝音工に移行させられ、米コロムビ
ア(CBS)と、その他の群小レーベルだけでやっていたのですが、米コロムビアのOdysseyシリ
ーズが当時未発売だったこともあり、他社が出し始めた廉価盤に遅れをとるまいと申し訳の
ように出したステレオLPがJSシリーズでした。他に日本コロムビアの廉価盤番号にはMSシ
リーズというのもあり、これはいわゆる「何とか名盤全集」のような大部のセット物で使われた
番号です。このMSシリーズのバラ売りは、現在の中古市場でもよく目にします。最後のCSS
シリーズは、交響曲やソナタ、室内楽曲の全集物で使われた番号で、セットの価格を単純に
2000円×LP枚数にすると高価になり過ぎる場合に、この番号が使われました。このCSSシリ
ーズだけは、米コロムビアのタイトルもかなりありました。

> 学校観賞用のソノシートなんて言うものがあったのですか。私は学校鑑賞用のものは,
> 17cmLPか,30cmLPばかりだと思っていました。

正確には学校観賞用というより、学校観賞用として選定された曲目を家庭で聞くために企画
されたソノシート本がありました。でも、前に申したように正確な記憶はありません。

> 大地の歌
>
> POLITEさんのメモランダムのところに,「マーラー:大地の歌」(ワルター指揮ウィー
> ンpo.,SP)の話がありますが,この中で,米国・セラフィムLP,ダットンCDのみ持っています。
> この録音は上記の米国セラフィムで初めて聴きましたが,私の最も好きな録音の「ワル
> ター指揮ウィーンpo.」(日本コロンビアLP)の音と比較して,あまりの音の貧しさに
> ガッカリした記憶があります。 ダットンCDは,不自然に感じる所もありますが,迫力はあると
> 思います。

この大地の歌については 2年ほど前のDANNOさんの掲示板でかなり議論があり、Matsumo
さんも色々と書かれていましたし、私もかなり長い文章を投稿しました。今もその時と基本的
に考え方は変わっていませんが、その後日本のオーパス蔵から復刻CDが発売され、それに
ついても後日分のメモランダムで触れていますので、合わせて読んでいただけると幸いです。
 

レンタル掲示板
/3